立体作品 「bronse lady her thought」
2024.02.07
コロナワクチンに関して
2024.02.04
谷村新司さん、元大関朝潮太郎さん、もんたよしのりさん、大橋純子さん、どう考えても、訃報が尋常でないのでは?
ワクチン接種後の元首相の菅さんも、以前のはつらつとした多弁な様子が、言動など少々変化した印象があり、小池東京都知事も一時的にリタイア、岸田首相も政局の疲れか、顔色が冴えないですね。
どう考えても、ワクチン接種の回数が短期間に5~6回というのを、きちんと検証すべきですね。
特に、一定の年齢以上の、「がん患者、心臓病、脳疾患」や「元患者」、そして、「ガン年齢、血管老化」の方々、要するに、「免疫力の衰え、低下」の危険な身体状況の世代の人々が、「ワクチンの多重接種」による「抗体の自己免疫機能への誤った攻撃」がどのレベルなのか?
そもそも、接種後に38~39度も熱が出るようなワクチンは「未完成のワクチン」で作り直すべきだった?、しかし、時間が限られていた、という理屈が通るのか?
熱が出たり、倦怠感は「害がない」というのは、詭弁そのもの。ウイルスには有効であっても、身体全体では非常事態、臨戦態勢(抗体)であり、確実に、免疫機能には影響を及ぼしているはずですが・・・
「新型コロナウイルスには有効ですが、他の疾患の免疫機能を、低下させる恐れがあります。特に、短期間の多重接種には、ご注意ください」
という指摘があれば・・
どんなにすぐれた薬でも、短期に、多重に服用するのは良くないですから、まさか、注意勧告すると接種者が大幅に減る、なんて、そういうことでしょうか。
ガン死亡者とワクチン接種の因果関係はない。での幕引きでしょうか。
但し、10年の寿命が、3年に短縮した。5年の寿命が、1年に短縮したという影響は分からないのでは?
しっかりと検証してください。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
ワクチン接種後の元首相の菅さんも、以前のはつらつとした多弁な様子が、言動など少々変化した印象があり、小池東京都知事も一時的にリタイア、岸田首相も政局の疲れか、顔色が冴えないですね。
どう考えても、ワクチン接種の回数が短期間に5~6回というのを、きちんと検証すべきですね。
特に、一定の年齢以上の、「がん患者、心臓病、脳疾患」や「元患者」、そして、「ガン年齢、血管老化」の方々、要するに、「免疫力の衰え、低下」の危険な身体状況の世代の人々が、「ワクチンの多重接種」による「抗体の自己免疫機能への誤った攻撃」がどのレベルなのか?
そもそも、接種後に38~39度も熱が出るようなワクチンは「未完成のワクチン」で作り直すべきだった?、しかし、時間が限られていた、という理屈が通るのか?
熱が出たり、倦怠感は「害がない」というのは、詭弁そのもの。ウイルスには有効であっても、身体全体では非常事態、臨戦態勢(抗体)であり、確実に、免疫機能には影響を及ぼしているはずですが・・・
「新型コロナウイルスには有効ですが、他の疾患の免疫機能を、低下させる恐れがあります。特に、短期間の多重接種には、ご注意ください」
という指摘があれば・・
どんなにすぐれた薬でも、短期に、多重に服用するのは良くないですから、まさか、注意勧告すると接種者が大幅に減る、なんて、そういうことでしょうか。
ガン死亡者とワクチン接種の因果関係はない。での幕引きでしょうか。
但し、10年の寿命が、3年に短縮した。5年の寿命が、1年に短縮したという影響は分からないのでは?
しっかりと検証してください。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
謹賀新年2024
2024.01.16
謹賀新年 2024年 元旦
今年は正月から、地震や飛行機事故があって厳しい年明けとなりました。
被害にあわれた方や被災地域の復興を心からお祈り致します。
高知県にとって、まったくの他人事でなく、南海トラフの大地震がこれから待ち構えています。
とても耐えられるような、自然災害でなく、途轍もない不幸をもたらす状況となるでしょう。
人間というのは、やはり無力なのかと思いつつ、助かった人々によって、継ぎの未来が始まるでしょうね。
だから、それで、というのは簡単ではありません。人間の命はたった一度なので、充分生きた上に、眠るようにお別れをするというのが幸せなのですから
人生は一度っきり、しかし、やはり、不公平だと。
あまりの落差に途方に暮れます。
ある言葉に
「愛する人が死ぬはずはありません。愛は不滅ですから、きっと、何処かに生きているはずです。ずっと、ずっと共に愛し合って生きています」
今年は正月から、地震や飛行機事故があって厳しい年明けとなりました。
被害にあわれた方や被災地域の復興を心からお祈り致します。
高知県にとって、まったくの他人事でなく、南海トラフの大地震がこれから待ち構えています。
とても耐えられるような、自然災害でなく、途轍もない不幸をもたらす状況となるでしょう。
人間というのは、やはり無力なのかと思いつつ、助かった人々によって、継ぎの未来が始まるでしょうね。
だから、それで、というのは簡単ではありません。人間の命はたった一度なので、充分生きた上に、眠るようにお別れをするというのが幸せなのですから
人生は一度っきり、しかし、やはり、不公平だと。
あまりの落差に途方に暮れます。
ある言葉に
「愛する人が死ぬはずはありません。愛は不滅ですから、きっと、何処かに生きているはずです。ずっと、ずっと共に愛し合って生きています」