トルソーのある風景 No.1
2017.06.16
トルソーのある風景

人体デッサンはいくつになっても絶えず日々鍛えなければならない。
と、戒めつつわが闘争、いや、トルソーは空き部屋で眠っているのだ。(ヒットラーは大嫌い。)


たとえ中古といえども、物体は描写対象として現存在しているのですが、時間の経過とともに時間と存在のこらあほ、いや、コラボとなるのです。(意味不明)

とりあえず、トルソーを担いでCanon一眼レフをさげて出発します。

No.1は佐川町の桜座にて撮影。

この壁、派手な色です。こんな壁は滅多にありません・・・と思います。
ちょうど夕日とクモの出現。ばっちりのタイミングで撮影です。







この辺りはタランチュラとマダニがいるので要注意です。




No.2は日高村にて撮影。

日高村にあるのですね。ちょっとシュールな場所?・・かも。
配置と角度がメイン。






ときどき、河童が顔を見せますが知らないふりをしています。
地元では「しばてん」といいますが、相撲は苦手なので取り合いません。(笑)

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